【超初心者向け】VS Codeを劇的に使いやすくする神拡張機能5選

開発環境

はじめに:VS Code、英語ばかりで心が折れそうになっていませんか?

「よし、プログラミングを始めよう!」と意気込んでVS Code(Visual Studio Code)をインストールしたものの、メニューが全部英語で何をしていいか分からない…と戸惑っていませんか?

安心してください。誰でも最初は同じです。(私も始めた頃は、英語のメニューを見るだけでそっと画面を閉じていました…笑)

VS Codeの最大の魅力は、スマホのアプリのように「拡張機能(Extensions)」を自由に追加して、自分好みにカスタマイズできることです。
今回は、初心者の方が「とりあえずこれだけ入れておけば一気に使いやすくなる!」という神拡張機能を5つ厳選してご紹介します!

拡張機能をインストールする「たった3つ」の手順

拡張機能の入れ方はとても簡単です。

  1. VS Codeを開き、左側のバーにある四角いブロックのアイコンをクリック(ショートカット:Ctrl + Shift + X
  2. 上部に出てくる検索バーに、入れたい拡張機能の名前を入力する
  3. 見つけたら、右下の青い「インストール」ボタンをクリックするだけ!

これだけで、VS Codeが劇的に進化します。それでは、さっそくおすすめの5つを見ていきましょう。


初心者に絶対おすすめのVS Code神拡張機能5選

私が日常的に使っていて、「これがないと仕事にならない!」と感じているものを厳選しました。

①【Japanese Language Pack】まずは画面を「日本語」に

何はともあれ、まずはこれです。VS Codeのメニューや設定画面などをすべて日本語にしてくれます。
英語のまま頑張るのも勉強になりますが、最初はツール自体の使い方を覚える方が優先です。これを入れるだけで、心理的なハードルがグッと下がりますよ!

  • 検索名: Japanese Language Pack for Visual Studio Code
  • 開発元: Microsoft

②【Prettier】自動でコードを綺麗に整頓

コードを書いていると、どうしても行の先頭の空白(インデント)がガタガタになってしまいがちです。
Prettier(プリティア)を入れると、ファイルを保存した瞬間に「自動でコードを綺麗な形に整理(フォーマット)」してくれます。

常に読みやすいコードが保てるので、エラーの原因も探しやすくなります。「設定 ➔ Editor: Format On Save」にチェックを入れておくのを忘れずに!

  • 検索名: Prettier - Code formatter

③【Auto Rename Tag】HTMLの修正もれを防止

HTMLでWebページを作っている方には必須の機能です。
例えば <h1><h2> に変更したとき、後ろの </h1> も手動で </h2> に直すのは面倒ですよね?これを入れておけば、開始タグを直すだけで、自動的に閉じタグも連動して修正してくれます。

  • 検索名: Auto Rename Tag

④【Path Intellisense】ファイル名の「打ち間違い」をゼロに

画像を表示させたり、別のファイルを読み込んだりする際、ファイル名やフォルダの場所(パス)を手打ちすると、1文字間違えただけでエラーになってしまいます。
この拡張機能を入れると、文字を打ち始めた瞬間に「このフォルダの中にはこんなファイルがありますよ」と候補を出してくれます。マウスや矢印キーで選ぶだけで入力できるので、タイピングミスによるイライラがなくなります!

  • 検索名: Path Intellisense

⑤【GitLens】過去の自分(やチーム)の変更履歴を見える化

少しだけ中級者向けになりますが、Git(ギット)を使ってコードの履歴管理をしているなら絶対に入れたい機能です。
コードの該当行をクリックするだけで、右端にうっすらと「誰が・いつ・どんな理由で変更したか」が表示されます。
「あれ?ここ、なんでこんなコードにしたんだっけ…?」という、”過去の自分からの挑戦状”を受け取った時などに非常に助かります(笑)

  • 検索名: GitLens — Git supercharged

💡 さかもと流:拡張機能は「入れすぎ注意」

ここまで便利な機能を紹介してきましたが、一つだけ注意点があります。
それは「便利そうだからといって、手当たり次第にインストールしないこと」です。

スマホのアプリと同じで、拡張機能を入れすぎるとVS Code自体の動作が重くなってしまいます。
「本当に今の自分に必要か?」を考えながら、必要最小限のものだけを厳選して入れるのが、快適に使い続けるコツです。

まとめ:少しの設定で、プログラミングをもっと楽しく!

今回ご紹介した5つの拡張機能をおさらいします。

拡張機能名メリット(何が楽になる?)
Japanese Language Pack画面が日本語になり、操作の迷いがなくなる
Prettier保存するだけでコードが美しく整う
Auto Rename TagHTMLタグの修正の手間が半分になる
Path Intellisenseファイル名のタイピングミスがなくなる
GitLens誰がいつコードを直したかが一目で分かる

まずは一番上の「日本語化(Japanese Language Pack)」と、コードを綺麗にしてくれる「Prettier」の2つだけでも入れてみてください。
それだけでも、VS Codeがあなただけの頼もしい相棒に変わるはずです!

少しの工夫で、プログラミングの時間はもっと快適で楽しいものになります。今日からぜひ試してみてくださいね。


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