こんにちは!地方の中小企業で社内SEをしているさかもとです。
4月に入り、新社会人の皆さんは「初めての会議」に参加する機会も増えてきたのではないでしょうか。
「先輩の話が早すぎてメモが追いつかない…」
「後で議事録にまとめようと思っても、自分の書いたメモが意味不明…」
そんな悩みを抱えていませんか?実は、Googleの最新AI「NotebookLM」を使えば、不完全なメモからでも、たった5分でプロ級の議事録を作ることができるんです。
今回は、社内SEの私が実践している「AIを使いこなして周囲から頼りにされる新人のメモ術」をこっそりお教えします!
⚠️ 使う前に「会社のルール」を確認しよう!
AI(NotebookLM等)を仕事で使う際は、必ずお勤め先の「AI利用規定」や「セキュリティポリシー」を確認してください。機密情報を社外のAIにアップロードすることが禁止されている場合もあります。まずは先輩や情報システム部門に「NotebookLMを使ってもいいですか?」と相談してみるのが、デキる新社会人への第一歩ですよ!
なぜNotebookLMが「議事録作成」に最強なのか?

世の中にはたくさんのAIがありますが、議事録作成において私がNotebookLMを激推しする理由は3つあります。
- 「ソース(情報源)」に基づいた回答: 自分が取ったメモや配付資料を「ソース」として読み込ませるため、AI特有の「嘘(ハルシネーション)」が極めて少なくなります。
- 複数の資料を統合できる: 会議のメモだけでなく、その日のレジュメや過去の資料もまとめて読み込ませて、裏付けの取れた議事録が作れます。
- 無料で使える: Googleアカウントさえあれば、誰でもすぐに最高性能のAIを使い始められます。
それでは、具体的なステップを見ていきましょう!
ステップ1:メモは「箇条書き」と「キーワード」だけでOK
まずは会議中のメモの取り方から変えてみましょう。一言一句を書き写そうとするのは、もう終わりです。
- 日付、参加者、決定事項など、事実だけをメモする。
- 文章にせず、「単語の羅列」でOK。(例:「新プロジェクト 5月開始 予算案待ち」)
- 分からない専門用語は、そのままカタカナで書いておく。
💡 ポイント:この「不完全なメモ」こそが、AIに渡すための最高の素材になります。完璧を目指さず、キーワードを拾うことだけに集中しましょう!
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ステップ2:NotebookLMにメモと資料を読み込ませる
会議が終わったら、自分だけの「AI議事録アシスタント」を作ります。
- NotebookLMを開き、新しいノートブックを作成します。
- 「ソースを追加」から、会議中に取ったメモ(スマホのメモ帳やテキストファイル)をアップロードします。
- もし会議で配られた資料のPDFなどがあれば、それも一緒にアップロードしてください。
これで、AIは「今回の会議のコンテキスト(背景)」を完全に理解した状態になります。
ステップ3:AIに議事録を生成させる
準備ができたら、チャット欄にこう打ち込んでみてください。
プロンプト例:
アップロードしたソースに基づいて、以下の項目を網羅した「読みやすい議事録」を作成してください。
- 会議の目的
- 決定事項(箇条書き)
- 次回までの宿題(誰が・いつまでにするか)
- 保留になった事項
これだけで、NotebookLMがあなたの不完全なメモと配布資料をガッチャンコして、論理的で分かりやすい議事録を一瞬で作成してくれます。
ステップ4:人間による「最後の5分チェック」

AIが生成した議事録は、そのまま送っても80点の内容ですが、残りの20点を自分の手で埋めることで、あなたの評価はさらに上がります。
- 固有名詞のチェック: 人名や会社名に間違いがないか確認。
- ニュアンスの修正: 「社外秘」など、AIが判断しづらい機密情報の記載に注意。
- 自分の感想や気づきを添える: 「次回は〇〇の準備をしておくとスムーズかと思いました」と一言添えるだけで、「おっ、この新人できるな」と思わせることができます。
⚠️ 注意点:社内の機密情報をAIに扱う際は、会社のツール利用規定を必ず確認してくださいね。
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まとめ:ツールを賢く使って、余裕のある社会人生活を
今回は、NotebookLMを使った「5分議事録作成術」をご紹介しました。
💡 今回のポイント
- メモはキーワードの羅列でOK。
- NotebookLMの「ソース機能」で嘘のない議事録を作る。
- 最後は自分の目でチェックして信頼を勝ち取る。
「仕事が早い人」は、決して魔法を使っているわけではありません。最新のツールを誰よりも早く、賢く使っているだけなんです。
皆さんもAIという強力な味方をつけて、ワクワクする社会人生活をスタートさせてくださいね!💻✨
応援しています!




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